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YAコーナー廃止の理由 

先日、図書館の片隅にあったヤングアダルトコーナーを撤去しました。

まずご存知ない方のために、ヤングアダルト(YA)とは、主に中高生などの10代の若者、青少年と呼ばれる世代を指した言葉です。
子どもでも大人でもなく、またそのどちらでもある微妙な年頃だといえます。
この世代特有の悩みや関心事に応えるべく登場したのが、YAサービスです。
※今回廃止したのはあくまでもYAコーナーで、YAサービス自体は行ってます…。

廃止の理由は、場所が悪かったから。図書館の構造上、コーナーを別室に置くしかなかったのですが、ここはお話会で使用する場所で、普段は人があまり入っていない。まれに自習してる人がいるかな?ってくらい。
無論、本の利用も少なく、数年前から人気の某洋モノファンタジーが動かない。もっと借りられそうなのに…。
お客さんに「○○という本ありますか」と訊かれたので、YAコーナーを案内すると、ここにも本あったんだ~と言われます。
完全に地理的不利。その上これってYA?と思うような本もあり…。

そこで児童室の整理と併せ、コーナーの見直しをしたのです。小学生から読めるハリ-ポッターや、あさのあつこ、森絵都等は児童室へ。その他の文芸書、哲学書や実用書は一般書架へ。これまでYAコーナーだった場所は(とりあえず)コミックコーナーになりました。

私の考えですが、正直なところ、無理してコーナー設置しないほうがいい。うちの場合更に資料が少ないってこともありますが、施設の規模や間取りを考慮して、利用者が極力ストレスを感じないようなシステムにする必要があると思います。

コーナーなんてなくたって、利用者にこちらから近付いて、求めるものを見つければいい。人口18000人、利用者とすぐ親しくなれるまちの図書館だからこそできることがあるはず。


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[ 2007/07/28 00:51 ] 図書館のことを考える | TB(0) | CM(0)

小室等さんと谷川賢作さん 

図書館の常連さんに誘われ、上司と一緒にこのお二人のコンサートに行ってきました!
地元で牧場?を経営されている方が、時々開催しているものです。
第一部はジャズ、第二部は谷川俊太郎さんの詩をメロディーにのせて小室さんが歌って、とてもすてきなひとときを過ごしてきました。
ピアノ、ギター、小室さんの美声にうっとり


谷川俊太郎さんの言葉には、五感を研ぎ澄ませてくれるようなみずみずしい力と、ある種の説得力、エネルギーを感じずにはいられません。(すご~く好きなんです)

小室さんのコンサート、上の常連さんのお宅で例年開催しているものなんですね(スゴイ!)

本当に心がじんわりする夜でした。
図書館でも、こういう風に言葉を届けられるような、何かよい企画をしたいものです。上司とそんな会話をしながら帰路につきました。
[ 2007/07/14 23:54 ] 図書館のことを考える | TB(0) | CM(1)



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